金融案件

日本のベンチャーキャピタル（98.08.10、藤川）
日本のベンチャー（98.08.09、井浦）
海外金融会社（98.08.08、藤川）
海外金融会社（98.08.06藤川）

日本のベンチャーキャピタル（98.08.10、藤川）

専門家が圧倒的に不足している。投資を求めている企業側には、どの様に投資資金を受け入れるべきか全く分からない、海外からの投資資金も受け入れる為の仕組み作りを検討している

日本のベンチャー（98.08.09、井浦）

日本で、コンピュータ関係のベンチャーを多く、若い人が手がけており、 これに投資をしたい人も多いのに、うまくこと二つがメッシュしていないとの 印象を持っています。いかがでしょうか？

海外金融会社（98.08.08、藤川）

昨日、夕方から英国に基本を置く資金運用会社の日本法人開設パーティーがありましたので、出向きました。英国企業の手形（小切手）決済時の短期融資やロシア財務省の投資資金調達に関与するなどして、年率１７から１８％の利回りを上げているという説明でした

海外金融会社（98.08.06藤川）

彼の顧客は日本在住者なので、シンガポールか出来れば更に近い香港に資金 を置いて（その後移動しても構わない）、引き出しがクレジットカードでの消費が 可能であれば便利であるという事です。投資すべきファンドと使用する時に備え たクレジットカード発行が一緒に出来る金融会社はご存じありませんか。勿論、 日本側の資金運用を求める方々は、殆ど我々にお任せのところがあります。 従って対象は、格付けや信用状態が高い金融グループである事が条件です。 またざっくりした所、ファンド購入の際に、どの程度の販売マージンがあるか、 というのも検討材料です。